東京〜名古屋間の新幹線料金はいくら?チケット別の料金と格安旅行術

新幹線の割引プランは数も多く、条件付きの場合もあるため比較するのが難しいですよね。今回は東京-名古屋間で新幹線を利用する際の料金を一覧でご紹介。またそれぞれ割引プランがどのようなものなのかを簡単に解説し、少しでも安く新幹線を利用するためのおすすめプランを紹介します。

新幹線の割引プランは数も多く、条件付きの場合もあるため比較するのが難しいですよね。今回は東京-名古屋間で新幹線を利用する際の料金を一覧でご紹介。またそれぞれ割引プランがどのようなものなのかを簡単に解説し、少しでも安く新幹線を利用するためのおすすめプランを紹介します。

東京〜名古屋間の新幹線料金一覧

まずは、東京〜名古屋間の新幹線料金の一覧は以下の通りです。合わせてそれぞれどのようなプランなのかを簡単に説明します。

・普通車指定
のぞみの場合
11,300円

ひかりの場合
11,090円

こだまの場合
11,090円

・普通車自由席
10,560円

・スマートEX
のぞみの場合
11,100円

・新幹線回数券
10,550円

・EX予約サービス
10,310円

・e特急券
10,510円

・学割指定席
のぞみの場合
10,020円

ひかりの場合
9,810円

こだまの場合
9,810円

・学割自由席
9,280円

・EX早特21
8,960円

・EXファミリー早特
のぞみの場合
9,950円

ひかりの場合
利用不可

こだまの場合
8,050円

・ぷらっとこだま
8,500円

・ぷらっとのぞみ
10,000円

・JR・新幹線+ホテルの宿泊パック
16,800~67,900円

・金券ショップ
5,720~11,300円

普通車指定席

駅の窓口や券売機で買う時の一般的な東京〜名古屋間の新幹線の料金です。

それぞれ車両や社内の設備はほとんど変わりませんが、東京〜名古屋間を移動する所要時間と停車駅が違います。一番速いのが「のぞみ」で、東京〜名古屋を約1時間39分で結びます。次に速いのが「ひかり」で、「こだま」は通過するすべての駅で停車するので時間がかかります。

普通自由席

のぞみ・ひかり・こだまの自由席の料金です。

自由席の場合、全て同じ料金設定になっています。しかし、「のぞみ」の場合は1~3号車の3両分しか自由席がないのに対して「ひかり」5両分、「のぞみ」は10両分と自由席の座席数が違うので乗車する新幹線を選ぶ際は、混み具合や時期などを考慮して選ぶことをオススメします。

スマートEX(のぞみ)

年会費無料で始められ新幹線を気軽にネット予約できるサービス・スマートEX。このスマートEXでのぞみを利用する際の乗車料金です。

窓口や券売機で買う場合と比べて料金は多少安くなる程度です。一方で、わざわざ駅まで買いに行かなくてもスマホやPCで1ヶ月前から発車の4分前まで予約ができ、予約の変更も無料で何度も行えるなど圧倒的な気軽さがあります。また、乗車の際も交通系ICカードがあればチケットレスでの乗車が可能です。

新幹線回数券

1セット6枚綴りで販売されている回数券を利用して東京〜名古屋間を新幹線で移動する場合の料金です。

まとめて買う分安くなるのが回数券を利用するメリットなので、片道1回乗車分の料金で見ると駅で指定席の切符を買うより値段が安くなっています。しかし、6枚綴りなので会計時には6枚分の料金を払わなければいけません。また回数券はシーズンによっては使用できないこともあるため、回数券で新幹線に利用する際には、細かいルールに注意しましょう。

EX予約サービス

先ほど紹介したスマートEXと予約方法は変わりませんが、年会費(1,100円※税込)を支払って入会する予約サービス・エクスプレス予約。

入会手続きで使用するカードや乗車時に使用できるICカードの種類などの違いはありますが、大きく変わるのは新幹線料金の価格設定。エクスプレス予約の会員は、お得な会員価格で新幹線に乗車することができます。そのため、東京〜名古屋間の料金も先ほどのスマートEXと比べて安くなっています。

e特急券

エクスプレス予約サービスを利用し新幹線に安く乗車する方法が他にもあります。それが、「e特急券」を利用する方法。

e特急券は特急券を割引料金で購入出来る商品です。その為、新幹線に乗車する際には別途、乗車券を購入しなければいけません。しかし、乗車券の組み合わせによっては新幹線料金がさらに安くなるというメリットがあります。

学割指定席

さて、続いては新幹線を学割で利用した際の東京〜名古屋間の料金です。

新幹線の学割は通常料金より2割引になります。対象者となるのは、中学・高校・大学・専修・各種学校に属する学生で、幼稚園や小学校は対象外になります。

学割自由席

学割で新幹線の自由席を利用する際の料金です。

普通車自由席を利用する際と同様に、学割で自由席を利用する場合はのぞみ、ひかり、こだま、いずれも一律の料金になります。また、先に紹介したように、それぞれ新幹線の種類によって自由席の座席数が違う為、乗車の際に注意しましょう。

EX早特21

乗車日の21日前までの予約で「のぞみ」の普通車指定席を予約すると新幹線料金が安くなるEX早特21。

こちらは、エクスプレス予約会員のみが購入可能な商品です。乗車時間が朝6時台もしくは昼11~15時台と規制はあるものの、駅で指定席を買うよりも圧倒的に価格が安いことが一番の特徴です。また指定の新幹線も「のぞみ」であるため、ひかりやこだまに比べて移動の所要時間もかかりません。

EXファミリー早特

3日前までの予約で土休日の普通車指定席を安く利用できる「EXファミリー早特」。2名以上で利用でき、子供用の設定もあります。

繁忙時期には一部除外日がありますが、週末の家族旅行など複数名で新幹線を利用するときにはお得な割引です。このEXファミリー早特は、名古屋〜京都・新大阪の区間以外では、「ひかり」の利用ができません。

ぷらっとこだま

こだまの片道プラン・ぷらっとこだま。乗車に必要な券と一緒に1ドリンク引換券がついてきます。

このプランは利用にあたって、ルールがいくつかあるため利用前に必ず公式サイトや駅員に確認するようにしましょう。

ぷらっとのぞみ

先ほど紹介した片道プランに新しく追加された「ぷらっとのぞみ」。

こちらもぷらっとこだま同様に、1ドリンク引換券がついてきます。冒頭で紹介したとおり、こだまとのぞみでは小時間が異なるので、旅のスケジュールに合わせて選ぶと良いでしょう。

JR・新幹線+ホテルの宿泊パック

様々な旅行会社や旅行サイトから出ているパッケージプラン。シーズンや予約方法など予約する時の条件で料金は変動します。

宿泊パックで予約するメリットは、手間がかからず管理がラクなこと。交通機関と宿泊施設をそれぞれ別で予約するといろんなサイトや手続きを介する必要があったりしますが、それを一括でまとめて予約することができます。

金券ショップ

新幹線の切符を買う際に、金券ショップを利用するのも一つの方法です。サイトや条件によって価格のバラつきがあります。

金券ショップで販売されている切符は、ほとんどが回数券をバラ売りされているものなので、有効期限や利用期間に制限があることだけ把握しておくと良いでしょう。

東京〜名古屋間の新幹線料金を安くするにはどのチケットがおすすめ?

さて、ここまで14パターンの新幹線の切符の買い方をご紹介しましたが、実際どの方法で利用するのが一番安くなるのでしょうか?今回はざっくりと4つの状況に合わせてオススメの買い方を紹介します。

1人で東京〜名古屋を移動する場合

「ぷらっとこだま」が最安です。のぞみの普通車指定席を往復で利用する場合と比べると〜¥5,600円もお得です。また、このプランには1ドリンクが無料で付いてくるのもポイントですよね。

しかし、こだまは各駅に停車するため所要時間が他の新幹線に比べて長いのが難点。少しでも速く東京〜名古屋間を移動したいなおかつできるだけ安く新幹線を利用したい場合は、「EX早特21」がオススメです。エクスプレス予約に入会する必要がありますが、通常ののぞみ料金より2,340円もお得に利用できます。

2人以上の場合

「EXこだまファミリー早特」が最安です。ファミリー早特の文字通り、複数名で利用することを考えられている割引プランであるため、2名以上で新幹線に乗る場合はこのプランで予約すると良いでしょう。

また、宿泊を考えている場合にもっともお得なのは、「JR・新幹線+ホテルの宿泊パック」。宿泊込みで新幹線を利用する場合はこのプランが圧倒的に安いです。また、新幹線と宿を一緒に予約することができるため、手間もかかりません。

料金プランを比較して、一番安く新幹線を利用できる方法を見つけよう

新幹線での移動は高いと思いがちですが、割引プランをうまく利用すると安く利用することができます。ご自身の旅のプランに合わせた最安の乗車方法を見つけて、少しでも安く旅を楽しんでくださいね。

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